ママも着物と帯で素敵に

ママの着物と帯

753というと、子供の一大イベントで、お母さんはついつい「大変・・・。」と思いがちですよね・・。確かに、

 

小さい子供を連れて、あっちへこっちへ・・。
服を汚さないように・・。
騒がないように・・・。

 

と終わるころにはヘトヘトで、自分の事なんてと思うお母さんも多いと思います。
でも、考え方をちょっと変えると、
着物を着れる絶好のチャンス!
なんですよ。

 

着物を着た女性

 

正直、子供がいると着物を着る機会なんて、結婚式や入学・卒業式でもなければ、ほとんどないですよね。
着物は日本の誇れる文化の一つです。

 

着物を着るとやはり気持ちもシャキッとしますし、なにより洋服では出せない艶やかさや品の良さがあります。

 

「大変な1日」ではなく、「自分も楽しめる、着物を楽しむ1日」

 

と考えてみるのもいいですね。

 

そこで、着物を着る基本をご紹介します。

 

どんな着物を選べばいい?

 

洋服と一緒で、着物にもカジュアルなものからフォーマルなものまで色々あります。
753の着物を格付けすると、冠婚葬祭なフォーマルな「礼装用」の着物となります。
礼装用の中でも、

 

訪問着
附け下げ
色無地

 

がお薦めです。

 

着物を譲り受けたり、買ってもらったりして、手持ちの着ものの種類が分からない場合は、
頂いた方に聞いてみたり、または、購入したお店に問い合わせて、購入した着物が753に着るのに相応しいかどうかを確認してもいいと思います。

 

 

女性

 

 

お子様の着物と色が似通っている場合でも、着物の濃淡が違えば、また見える印象も違います。
大人の着物はどちらかというと淡い色で、お子さんの着物はちょっと濃いめの色の着物が多いのではないでしょうか。

 

お母さんと同じような着物を着れていると言うのは、お子さんにも嬉しいことだと思います。


 

 

帯はどんな帯がいい?

 

着物の印象を大きく変えるのが「帯」です。
二重太鼓結びは「めでたいことが重なるように」という意味で、こちらの結び方をする人も多いと思います。

 

二重太鼓ではちょっと・・・。
もう少し若い感じが良い・・。

 

と思う方は、リボン太鼓やのし太鼓、変わり角だしなども、若いお母さんなどにはお薦めのようです。

 

洋服も素敵ですが、着物はやっぱり華やかさが違いますね。

 

せっかく、着物の文化を持っているのだから、着物を着るということをもっと楽しんでも良いかなと思います。

 

そうはいっても、特別な時にしかなかなか着る機会が無いのが着物。

 

753を着物を着れる良いチャンスととらえて、着物を楽しんでみてください。